会社情報

会社概要

商号	クロスコミュニケーションズ株式会社（Cross Communications Inc.）
所在地	〒164-0012 東京都中野区本町6-13-8 新中野神谷ビル4F TEL:03-3382-7877 FAX:03-3382-7841
設立	1999年 4月 2日
資本金	1,000万円
役員	代表取締役　岩河内利一取締役　三村昇取締役　野間直弘
事業内容	1.コンピュータのソフトウェア開発・販売 2.コンピュータのハードウェア及び周辺機器の販売 3.経営合理化等に関するコンサルタント業務 4.翻訳業及び出版業
取引銀行（順不同・敬称略）	三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
取引先（順不同・敬称略）	沖電気工業株式会社ネットソフト株式会社株式会社富士通株式会社アイ・エヌ・ジーシステム株式会社NTTデータNJK 株式会社スカイウェーブ株式会社スカイシード日本ノーベル株式会社日本プロセス株式会社三保電機株式会社株式会社KTSコーポレーション株式会社夢工房

平成11年 4月	クロスコミュニケーションズ株式会社設立
平成11年 6月	携帯グループ、およびオープン系グループを設置
平成12年 4月	受託開発事業部を設置
平成13年 6月	事業拡大に伴い、本社移転
平成17年 5月	携帯グループをシステム開発第一部に変更オープン系グループをシステム開発第二部に変更
平成24年 3月	プライバシーマーク認定取得
令和3年 5月	システム開発第一部およびシステム開発第二部をシステム開発部に統合

新入社員研修制度	当社は厚生労働大臣の認定を受け、実践型人材養成システムを導入しました。実践型人材養成システムとは、企業が主体となって、教育訓練機関における学習(OFF-JT)と、企業における雇用関係の下での実習(OJT)を組み合わせることにより、若者を現場の中核となる人材を養成します。教育訓練機関では、業務上必要となるコンピュータやネットワークの基礎知識、プログラミング言語の基礎を習得します。社内での実習は、ソフトウェア開発に必要な、仕様書理解、設計、プログラミング、テストに係る実践的な技能および知識を習得します。
キャリア社員研修制度	長期的なキャリア形成の実現を支援する環境を用意しています。
社内実習	当社では、ソフトウェア開発において、設計・プログラミング・テストができる能力を習得させ、将来ソフトウェア開発部門の中核となる人材を育成を目標に訓練を行います。不定期で社内勉強会なども実施しています。

新入社員研修制度

当社は厚生労働大臣の認定を受け、実践型人材養成システムを導入しました。

実践型人材養成システムとは、企業が主体となって、教育訓練機関における学習(OFF-JT)と、企業における雇用関係の下での実習(OJT)を組み合わせることにより、若者を現場の中核となる人材を養成します。

教育訓練機関では、業務上必要となるコンピュータやネットワークの基礎知識、プログラミング言語の基礎を習得します。社内での実習は、ソフトウェア開発に必要な、仕様書理解、設計、プログラミング、テストに係る実践的な技能および知識を習得します。

キャリア社員研修制度

長期的なキャリア形成の実現を支援する環境を用意しています。

社内実習

当社では、ソフトウェア開発において、設計・プログラミング・テストができる能力を習得させ、将来ソフトウェア開発部門の中核となる人材を育成を目標に訓練を行います。不定期で社内勉強会なども実施しています。